侍ジャパンユニフォーム歴代のデザインは?2023年 レプリカの購入先など調査・まとめ!

大谷翔平・栗山監督2023WBC スポーツ

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2023年3月8日から、2023 WBC(ワールドベースボールクラッシック)が6年ぶりに開催されます!
2023年は、大谷翔平や佐々木朗希、村上宗隆など、メジャーで活躍する選手や日本プロ野球界の一流選手がチームとしてプレーするということもあり、日本中が注目する大会です。

そんな「侍ジャパン」ユニフォーム 歴代デザインについて画像付きでご紹介します!
また2023年の「侍ジャパン」レプリカユニフォームの購入先など調査・まとめてみました。

ぜひ最後までご覧くださいね♪

 

【この記事でわかること】

✓ 「侍ジャパン」ユニフォーム 歴代デザインは?
✓ 「侍ジャパン」レプリカユニフォームの購入先

侍ジャパン ユニフォーム 歴代のデザイン 画像付きでご紹介!

 

大谷翔平と栗山監督
野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイトより

 

2006年より開催されている「ワールドベースボールクラッシック」。
「侍ジャパン」のユニフォームは、

・「ホーム用」は白基調のユニフォーム
・「ビジター用」は紺貴重のユニフォーム

”紺色”は、鎌倉時代から侍がまとっていた勝利を象徴する色として褐色・勝色(かちいろ)とも呼ばれていました。
紺のユニフォームにあしらわれた「紅色」には、「勝利への情熱。仲間との絆。日本そのもの」という意味が込められているとか….。

2006年から開催ごとにデザインは変わっていますが、ユニフォームに使われている色についての変化はなく、色の意味は引き継がれています。

それでは、第1回(2006年)から第5回(2023年)までの侍ジャパンが着用したユニフォームを画像付きでご紹介します。

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侍ジャパン ユニフォーム 2006

侍ジャパン2006ユニフォーム
侍ジャパンとユニフォーム/山木スポーツより

 

2006年 第1回 ワールドベースボールクラッシック(WBC)が開催されました。
このとき侍ジャパンが袖を通したのはこの2つのユニフォームです。

2006年は、ミズノが侍ジャパン「オフィシャルユニフォームパートナー」でした。

 

2006年 「侍ジャパン」の結果 優勝

【2006年 侍ジャパン 監督・選出選手】

■ 監督 王貞治
■ 選手 イチロー、松坂大輔、松中信彦、川崎宗則、上原浩治など40選手
 2006年 侍ジャパン 選手一覧はこちら>

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侍ジャパン ユニフォーム 2009

侍ジャパン2009ユニフォーム
livedoornewsより

 

2009年 第2回 ワールドベースボールクラッシック(WBC)で侍ジャパンが着用したユニフォームです。
2009年のユニフォームは肩部分に赤いラインが入り、2006年よりモダンなデザインに。

2009年も引き続きミズノが侍ジャパン「オフィシャルユニフォームパートナー」でした。

 

2009年 「侍ジャパン」の結果 優勝

【2009年 侍ジャパン 監督・選出選手】

■ 監督 原辰徳
■ 選手 イチロー、田中将大、ダルビッシュ有、内川聖一など28選手
 2009年 侍ジャパン 選手一覧はこちら>

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侍ジャパン ユニフォーム 2013

侍ジャパン2013ユニフォーム
高校野球ドットコムより

 

2013年 第3回 ワールドベースボールクラッシック(WBC)で侍ジャパンが着用したユニフォームです。
2013年よりデザインがよりシンプルになっています。
赤のラインはなくなり、ゴールドのラインのあしらいに。
また「JAPAN」の文字も読みやすい文字体になりました。

2013年は、ミズノが侍ジャパン「オフィシャルユニフォームパートナー」でした。

 

2013年 「侍ジャパン」の結果 ベスト4

【2013年 侍ジャパン 監督・選出選手】

■ 監督 山本 浩二
■ 選手 田中将大、阿部慎之助、内川聖一、中田翔など28選手
 2013年 侍ジャパン 選手一覧はこちら>

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侍ジャパン ユニフォーム 2017

侍ジャパンユニフォーム2017
野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイトより

 

2017年 第4回 ワールドベースボールクラッシック(WBC)で侍ジャパンが着用したユニフォームです。
2017年よりストライプが入ったユニフォームに。

首元、袖元にゴールドのラインが入り、よりモダンでシンプルなデザインとなっています。

2017年は、ミズノが侍ジャパン「オフィシャルユニフォームパートナー」でした。

2017年のユニフォームのデザインコンセプトとして

その勇姿がまとうユニフォームの袖には、過去二回の優勝を象徴するゴールドの円環が輝く。さらに裏袖にも刻まれた赤き円環は、プロアマ問わず、すべての世代がひとつとなる野球日本代表「結束」の証。チームとしての揺るぎない団結を、見守りつづける人々との心強い連携を、世界一の頂点をめざしていくための勇気に変えるために。

野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイトより引用

 

2017年 「侍ジャパン」の結果 ベスト4

【2017年 侍ジャパン 監督・選出選手】

■ 監督 小久保裕紀
■ 選手 内川聖一、筒香嘉智、千賀滉大、中田翔など28選手
 2017年 侍ジャパン 選手一覧はこちら>

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侍ジャパン ユニフォーム 2023

2023侍ジャパンユニフォーム

野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイトより

2023年 第5回 ワールドベースボールクラッシック(WBC)で侍ジャパンが着用したユニフォームです。
「ホーム用」の白のユニフォームには、らせん状のライン「MUSO(無双)STRIPE」が採用されています。
また「ビジター用」は赤のラインが復活。
2006年、2009年のときに近いデザインになっています。

2023年は、ミズノが侍ジャパン「オフィシャルユニフォームパートナー」です。

 

ホームユニホームには、最強の遺伝子、MUSO(無双)STRIPEを採用。その螺旋構造は、最強の証であり、次の世代の侍、監督、コーチ、そしてファンたちへと受け継がれ、新たな絆をつくっていく意味が込められており、ダイヤ型にはダイヤモンドを支配する侍の意があります。紺色は褐色/勝色(かちいろ)とも呼ばれ、鎌倉時代から侍がまとってきた、勝利を象徴する色であり、紅色は「勝利への情熱。仲間との絆。日本そのもの。」を意味します。

野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイトより引用

 

【2023年 侍ジャパン 監督・選出選手】

■ 監督 栗山英樹
■ 選手 大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆、佐々木朗希など12選手(2023年1月6日現在)
 2023年 侍ジャパン 選手一覧はこちら>

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「侍ジャパン」レプリカユニフォームの購入先

 

2023 「侍ジャパン」のレプリカユニフォームの購入先は以下の通りです。

侍ジャパン オフィシャルオンラインショップ

ミズノ 公式オンラインショップ

amazon

楽天市場/Yahoo!ショッピング

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侍ジャパン オフィシャルオンラインショップ

2023侍ジャパングッズ
野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイトより

 

\侍ジャパン オフィシャルオンラインショップはこちら/

ミズノ 公式オンラインショップ

 

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